發表文章

私の好きな場所

 自分が好きな場所は実家新北市の近くがある「流民桟」というバーです。このバーはとても静かで雰囲気が良くて値段が高くなくてのんびりするバーです。自分はこのバーにであうまえにいつも他のバーに行っていました。ある日、友達と一緒に行く時いつも行くバーが公休日でやていませんでした、だから友とグーグルマップで新しいバーを探してみていました。そして「流民桟」を発見しました。  「流民桟」と他のバーのスタイルは全然違います。自分の国は元々バーの文化がないのでみんなはバーについて西洋風のイメージしかありません。でも流民桟はみんなの予想に反して台湾風のバーです!店内が流れている音楽は台湾の独立バンドで親しみ感じられます。食べ物と飲み物は普通のメーニュだけじゃなくて原住民のお酒と伝統な食べ物も味わえます、自分はちまきと米酒が一番好きです。更に、お酒と食べ物は言うことがないです。時々新しいお酒が来る時店長はみんなにサービスすます。いつの間にかこのバーが好きにちゃいました。 バーはお酒のことやっている同時にAirBnBも営業しています。だから、このバーで友達と会話するだけじゃなくて、たくさん新しい友達も作れます。外国人にとって口コミがとてもいいらしいです。だからよく外国人に会えます。そっちで人脈コツコツと作ってきました。今まで、流民桟で会って親友になっているひとは5人ぐらいいます。  ある日、あるワーホリで来た日本人会いました。自分から日本人に話しけてみんなお酒が大好きで友になりました。そのあと、みんなよく言語交換していました。今考えたら、あの日本人から色々を教えてもらっているとお思います。彼のおかげで、自分がまた日本語を学びたいと思うようになりました。なので色々な準備して早稲田に来ました。今思い出してとても流民桟に感謝します。もしあの時、話掛けなかったら今はどうなるかな、想像し難いです。  今日本にいるから自分は流民桟にいけないですけど、自分の友達は時々週末また行っているようです。よくお酒を飲みながら新しい情報とシェアしたり新しい友を作ったり店長を会話すます。自分はとても羨ましいくて、帰国時絶対に友を誘って行きます。今コロナの原因で日本のバーがあまりいけないです。ウィルスが終わったらクラスメートと一緒にバーに行きたいです。そしてまた新しい友達を作りたいです。

私のふるさと

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私の国は台湾という国です。台湾は中国の右にある。そして、日本の下です。海に囲まれている島国です、人口は約2300万人です。日本から飛行機で3時間ぐらいかかります。  私が住んでいる町は台湾の首都である台北と言う都市です。台湾の北部にいちしています。四季があります。春は梅雨がすごいです。夏は台風が多くて冬は雪が降らないですけど湿度が高いですから、寒いくて時々雪が降る場所より寒いです。ちなみに、台北は台湾の最北部の町ではなく基隆(きいるんし)というこうわんとしです。一年の中に三分の一雨が降っている都市ですけど、海鮮が有名ですから、観光客よく行く町です。  台湾が特別を行っている行事は台湾スタイルの中秋節(ちゅうしゅうせつ)だと思います。何故かと言うと、みんな月餅(げっぺい)とゆずを食べずに家族や友達とバーベキューしたり焼肉店に行ったりします。実は約20年前にみんなそんなことをしなかった、20年前くらいの中秋節の時、あるバーベキューソースのCMがテレビで放送されていました。約中秋節の一週間の前にずっと放送していてみんな洗脳されました。その時から、毎年台湾の中秋節の一週間前後はみんなバーベキューをするようになっていました。    しかし、研究によると、バーベキューする時、出た煙が人間の健康にはとても悪いらしいです。更にバーベキューを終わたら、片付けがとても面倒くさいです。近年からみんなだんだん自分でバーベキューをしないで焼肉店に行くようになりました。でも、台湾の南部また流行っているようです。友達は毎年実家に戻る時、必ず一週間くらい毎晩友達や家族と一緒にバーベキューすると教えてくれました。  最近台湾流行っている話題はTSMCと言う会社です。TSMCはチップを生産する会社です。いま世界で大きな会社、AppleやintelとAMDなど3C作っている会社は、TSMCが作られているチップを使用しています。ですから、TSMCの株価は今とても高いです。  そして、最近台湾人が困られていることはフェイクニュースかもしれません。たくさんのマスコミは特定の会社や政府に買収され、フェイクニュースを作っています。テレビしか見ないような人、ニュースは正しいかどうか判断できないです。そして特定立場を持っているテレビを騙されてしまいます。  台湾には色々な問題また解決されていない島国ですけど。多民族国

私に影響を与えた人

 私が今までに最も影響を受けた人は、大学院生のときインターンシップしていたメンター「Square」です。彼は色々なことを教えてくれてわたしの視野を広げられました。  私は大学院二年生時、大きな企業で一年間のインターンシップをしていました。あの時、インターンシップのみんな一人で一人のメンターをペアーされています。メンターと私初めて会った時「私は君の上司ではないだよ、同僚だよ、遠慮せず何でも言ってよ」と言われました。その時親切感がいっぱい湧きました。  実際はメンターと私が同じエンジニアですけど、彼はアプリケーションエンジニアそして私はソルーションエンジニアです。つまり同じデパート下によくチームワークする必要があります。最初私はただメンターの隣で見習っています。ますます仕事の内容を飲み込んでメンターは私の隣でアドバイスをくれるだけです。最後はメンター全部手を放して私一人で仕事をします。このだんだんだんだん進んでいる感じ、私には信頼感と安心感がいっぱい感じします。  出張する時、メンターもよく私を連れていきます、そして新しい仕事を関する人を紹介してコツコツと人脈を作られました。今思い出したら。とても感謝しています。元々インターンシップを終わってから、そのまま正社員になるつもりですけど、あの時は兵役まだしていないですから、残念でした。昨年兵役を終わったことろメンターもう一回私に誘っていましたが私は「もっとチャレンジしたい」で断れました、私にはメンターは絶対にがっかりしましたけど、私の考えを認めていると思います。

自己紹介と今学期の目標

私はジャンと言います。ニックネームはピンです。漢字を書けば「平成」の「平」です。出身は台湾の台北です。今年4月から早稲田大学に入ってCJLの学生です。日本に来る前に、大学院を卒業して一年間の兵役についていました。  私の趣味はバイクでツーリングすることです。台湾にいる時、よく週末にバイクで海や山と他に行きたい場所に行きました。なぜバイクに乗ることが好きのかと言うと、乗りながらきれいな風景を味わえるからです。しかし、日本に来て以来、コロナの影響でバイクでツーリングしたことが一回しかないです。とても残念です。コロナが収まった後にバイクで日本一周したいと思っています。  今学期の目標は敬語とビジネスの会話上手になることです。自分の日本語は独学なので、あまり正式の日本語を使っていないです。正式の場面で相応しい言葉を使えるように今学期はたくさんビジネス向けのクラスを受けます。受けているクラスを通して、今学期の目標を達成すできるようになりたいです。  大学と大学院の専門はコンピューターサイエンスなので、プログラムが得意だと思います。早稲田の授業が終わったら日本で就職することを考えています。先学期3~4の社企業と面接していましたが、給料は自分の国と比べたら、少しきつくてちょっとがっかりしました。11月にまた就活を再開するつもりです。今回は欧米の企業を狙っています。いい結果が出るかもしれません。

先週の週末

先週の週末は東新宿に行った。 ある中国語を喋れる韓国人と台湾華語を学んでいる札幌出身の日本人一緒に言語交換した。 みんな中国語と日本語のレベルはちょっと違うけどとても積極的だった。 今度もしまたこうな面白いイベントがあれば、また参加すること思う。 色々な豆知識を勉強できるから。

こんにちは

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